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プロフィール
HN:
みくと
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
旅行
自己紹介:
旅行をかねて全国のいろいろな美術館に行ってみたいです。
大学では芸術学を専攻しています。
まだまだ知識不足なので勉強中です。
近現代の芸術が好みで、宗教色の強いものは少し苦手です。
基本えり好みはしませんが、記事傾向の参考程度に。
大学では芸術学を専攻しています。
まだまだ知識不足なので勉強中です。
近現代の芸術が好みで、宗教色の強いものは少し苦手です。
基本えり好みはしませんが、記事傾向の参考程度に。
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②ハンガリー編
午後、ハンガリーからスロバキアへ移動。
スロバキア、プラチスラバ市内は少し不思議な雰囲気。
大きなビルともアパートともつかないような、装飾を一切排した雰囲気の
建物が立ち並んでる。ビル全体に大きな看板が付いているところも多い。
市内のホテルにて、現地のガイドさんが合流、そのままプラチスラバ城へ。
プラチスラバ城からはドナウ川をはさんだ新市街がとてもきれいに見渡せる。
UFOみたいなのが上にくっついている橋があって何なのだろうとずっと思っていたのですが
どうやら、展望レストランだったようです。後から知りました。

お土産屋さんがあって、そこでポストカードやら素敵な雑貨などを購入しました。
針金で作った魚みたいなのが非常に欲しかったんですが、
スーツケースの中で曲がっちゃうのが怖くて断念しました…。
それからまたバスに乗り込んで今度は旧市街を下車観光。
(実はスロバキアは、朝からいろいろと説明され過ぎて頭がいっぱいであまり覚えていないのです。
メモもあまりしていないのでちょっと不確かなレポートになります。)
・町の薄黄色の壁はオーストリアの影響をうけているとか。
・0ポイントという、場所あり。東京がどっちの方角で何キロ先かも書いてあった。

けど、なぜここに0ポイントがあるのかという説明を忘れてしまいました。
たしか、人類が初めてここに住み着いた的な説明もあったので
それ関連でしょうか…?どなたかご存知でしたら教えてください。
あと、シラーの看板や、聖マルティン教会に向けてある地面の王冠マーク
ナポレオンが寄ったホテル、そして広場に出ると
そのナポレオンが両肘をついているベンチなどがありました。
同じ広場内に日本の大使館もあり。日本の国旗を見て少しびっくりしました。

あとは、覗く人というそのままマンホールからのぞいている人や、

大きな詩人の銅像、聖マルティン教会、なぜかすしバーがあったりと、
色々と見て回るのは楽しかったです。
そのまま、ガイドさんと別れて今度はプラチスラバにほど近いオーストリアの首都ウィーンへ…
次回に続く
午後、ハンガリーからスロバキアへ移動。
スロバキア、プラチスラバ市内は少し不思議な雰囲気。
大きなビルともアパートともつかないような、装飾を一切排した雰囲気の
建物が立ち並んでる。ビル全体に大きな看板が付いているところも多い。
市内のホテルにて、現地のガイドさんが合流、そのままプラチスラバ城へ。
プラチスラバ城からはドナウ川をはさんだ新市街がとてもきれいに見渡せる。
UFOみたいなのが上にくっついている橋があって何なのだろうとずっと思っていたのですが
どうやら、展望レストランだったようです。後から知りました。
お土産屋さんがあって、そこでポストカードやら素敵な雑貨などを購入しました。
針金で作った魚みたいなのが非常に欲しかったんですが、
スーツケースの中で曲がっちゃうのが怖くて断念しました…。
それからまたバスに乗り込んで今度は旧市街を下車観光。
(実はスロバキアは、朝からいろいろと説明され過ぎて頭がいっぱいであまり覚えていないのです。
メモもあまりしていないのでちょっと不確かなレポートになります。)
・町の薄黄色の壁はオーストリアの影響をうけているとか。
・0ポイントという、場所あり。東京がどっちの方角で何キロ先かも書いてあった。
けど、なぜここに0ポイントがあるのかという説明を忘れてしまいました。
たしか、人類が初めてここに住み着いた的な説明もあったので
それ関連でしょうか…?どなたかご存知でしたら教えてください。
あと、シラーの看板や、聖マルティン教会に向けてある地面の王冠マーク
ナポレオンが寄ったホテル、そして広場に出ると
そのナポレオンが両肘をついているベンチなどがありました。
同じ広場内に日本の大使館もあり。日本の国旗を見て少しびっくりしました。
あとは、覗く人というそのままマンホールからのぞいている人や、
大きな詩人の銅像、聖マルティン教会、なぜかすしバーがあったりと、
色々と見て回るのは楽しかったです。
そのまま、ガイドさんと別れて今度はプラチスラバにほど近いオーストリアの首都ウィーンへ…
次回に続く
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